大角咀祭 - 旺角街坊会について
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        1951年に創立、積極的に社会救済に取り組む福祉団体。その活動には被災者や生活困難者への衣類の提供、防風保護所の設置及び被災者の収容、医療の提供、才能育成、棺や葬儀の提供、高齢者や体の不自由な方への援助などがある。当会は1966年に有限会社制度に改め、隔年ごとに理事監事を改選し、今年で21回目を迎える。

        当会の旧所在地はモンコックマックフォーソン球技場内、その後、1975年に政府より大角咀福全街に3000平方メートルを越える建設用地を譲り受け、そこに現在の旺角街坊会陳慶社会服務中心ビルを建築した。1977年2月28日に定礎式が行なわれ、順調な建設工程の後に竣工し、1979年3月29日に開幕式を挙行した。その際には香港護督ジャック・ケーター(JACK CATAR K.B.E)爵士が主賓として出席、また政府長官や社会名士、商工会名士にも参加いただき盛大に行なわれた。

        当センタービルの建築及び設備費には300万香港ドル以上が投資された。その内、150万香港ドルは政府の奨券基金より、50万香港ドルは陳慶氏の哲嗣連聯合献金より、その他行政上級官僚並びに各界の名士よりの支援、多くの機構や団体よりのたくさんのご寄付を戴き、このビルの完成に至った。

        旺角街坊陳慶社会服務中心は1980年より正式に福祉サービスが開始された。当初は3人に過ぎなかった職員数も、現在では100名以上に上る。また当初は青少年センターのみであったが、現在では多元的な総合福祉センターに発展し、会員数も数百人から1万人を越えるまでになっている。現在、政府からの毎年、約3千万香港ドルの助成金を受けており、旺角街坊会により管理している。5階建てのセンタービルには、多目的コミュニティーホール、高齢者活動センター、会議室、活動室、自習室、図書室、西洋医学及び歯科診療所、駐車場等が備えられている。

        当会は1998年に社会福利署より新たにもう一つの助成を受け、旺角世紀広場に第二の高齢者活動センターを開くこととなった。これに当たって九龍総商会より多大なご支援とご賛助を戴き、センターには『旺角街坊会九龍総商会耆英(高齢者)センター』と名付けた。旺角地区の高齢者に新しくユニークな活動と福祉サービスを提供している。そして2003年4月、本会は初めての五常法(環境品質管理指標)認定の社会福祉団体となった。

        2003年4月、オフィス面積が不足していることから杉樹街百新商業ビル13階の全フロアーを購入し、老人総合福祉部の職員及び家庭介護スタッフの約60名は新しいオフィスに移り、当センタービル1階のオフィスを改装するとともに、高齢者地域センターの面積を拡張し、社会福利署が唱える『高齢者地域支援福祉見直し事業』にも貢献した。

        近年、当センターは積極的に地域の変化にも対応している。社会福利署の支援の下、地域のニーズに呼応し、現在の福祉サービスの見直し、高齢者福祉サービスに関しては地域の高齢者福祉団体と協力し、高齢者地域センターを整え、高齢者に総合的かつ全面的な福祉サービスを提供し、またご近所福祉サービスチームでは様々な家庭支援網を再編成し、出張サービスなども導入し、積極的に区域内の援助を必要としているご家庭へ福祉サービスを提供している。また社会福利署の支援の下、就業援助計画も開設し、生活保護受領者や失業者への就業相談や職業訓練、職業斡旋などを行っている。また本会では地域内に住む南アジアからの移住者にもサービスを提供しており、地域の融和と理想を促進している。
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